塗料選び

外壁塗装・屋根塗装では、目的に応じてさまざまな塗料をお選びいただけます。「住まいをダメージから守る」という基本的な機能をしっかり備えていることはもちろんですが、なかには非常に高い性能を備えた高機能塗料もあります。オススメの高機能塗料をご紹介します。

外壁・屋根塗装の塗料選び

塗料の主成分はいずれも合成樹脂で、そこに含まれる化合物の特徴によって仕上がりの品質や耐久性は異なってきます。一般に外壁塗装用の塗料として使用されるのは以下の3種類となります。外壁塗装・屋根塗装のどちらにも用いられています。

種類 ウレタン シリコン フッ素
特徴 アクリル塗料よりも防水性・耐水性に優れ、価格とのバランスもよい塗料です。用途の範囲が広く、戸建住宅を中心にいろいろなところで使用されます。 弾力性があるため、ウレタン塗料よりも耐久面で優れている塗料です。耐久性とご予算とのバランスもよく、一番ご注文の多い塗料になります。 耐候性が強く、非常に優れた耐久性を誇る塗料です。美しい光沢も長持ちます。なるべく長期間塗り替えたくない場合や、屋根だけに利用される事が多いです。
耐用
年数
5年~8年 8年~10年 12年~15年
仕上
がり
良い とても良い 美しい
価格 安い 比較的安い 高い

こだわりの下地処理

下地処理がどれほど重要かは、塗装のプロであれば皆、身にしみて知っていることです。たとえ1缶10万円以上する高級な塗料を使っても、下地処理をおろそかにすれば、2~3年で耐久性がなくなり剥がれたりすることがあります。
松本塗装では塗料の耐久性を十分に発揮させるため、時間を掛けたこだわりの下地処理を行います。

高圧洗浄でしっかり水洗い

長い年月風雨にさらされた屋根には、汚れ・ほこり・カビなどが付着しています。その汚れを高圧洗浄機という機械を使ってしっかりと洗い流します。もし汚れや砂が残っていれば、その上に塗装をしてもしっかり密着しません。
塗装を始める前にしっかりと塗装する部分を水洗いしてキレイな状態にすることが大切です。

高圧洗浄でしっかり水洗い

ケレンとさび止め

下地の状態に応じてケレン(研磨)をします。サンダーと呼ばれる電動工具を使って錆を削り落とします。木部の下地処理も状況により様々ですが、ケレンで磨き上げます。この作業は一番手間がかかりますが、塗装をする上で最も重要と位置づけられる作業です。
ケレン作業がしっかりと完了したのを確認後、錆止め塗料を全面に塗装します。

ケレンとさび止め

クラック(ひび割れ)のシーリング処理

モルタルの場合は年月が経つとひび割れを起こすため、塗装をする前にしっかりとシーリング処理をします。
その際に大切なことは、大きなひび割れがある箇所に「Vカット」と言って、サンダー(電動工具)でさらに幅広く切り込みを入れます。
この作業をしないと、ひび割れの表面だけをシーリング材でふさぐことになり、奥まで入らないからです。奥まで入らないと、塗装をしてもすぐにひび割れが出る可能性があります。ケレンと同様、非常に重要な作業です。

クラック(ひび割れ)の下地処理

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